友達行脚 その1

この夏、突然の転勤で旭川へ行ってしまった友達を訪ねて。

誘ってくれた幼馴染の運転で札幌より旭川へ。


「私、今日高速乗るの初めてなのよ」


怖い、マジ怖い(笑) 私も彼女の子供2人も固まる(笑)


道中は同級生の話で盛り上がる盛り上がる事。


途中、彼女の軽自動車が80km/hしか出無くなった。

「おかしい、新車なのにぃ? 壊れた?」

いやいや、軽に4人乗って荷物も積んでいたら登りはスピード出ないって(笑)

故障じゃないことに安心した彼女は初めての高速を快適にぶっ飛ばす・・・。

ああ、尊敬するよ。


2時間で到着。


しかし友人宅の目印が乏しく、しかも官舎街らしくてどれも同じ建物ばかり・・・。

友人が唯一目印の公園まで迎えに来てもらって一件落着。


夜は手厚くもてなしてもらい、友人の子供たちに絵を描くことをせがまれ*1

夜更けは友人のダンナもろもろの不平不満を散々聞いてあげて、就寝は4時となりました・・・。

*1:去年ドラクエモンスターをせがまれるまま書いてあげたら大喜びして私と結婚すると騒いだ小学2年生。今回はポケモンをたくさん描いた・・・。今回も「マナちゃんと寝る!!」だって